2009年05月08日

スキンケア

中高年になると気になってくる顔の脂。光るおでこや鼻の頭はどうしても目立つ。大塚製薬大津スキンケア研究所所長の吉野昇さんは「40歳を超えると、皮膚の表面を覆う角層が厚くなり、水分が減ります。顔がギラついた感じになるのは、水分と皮脂のバランスが、皮脂に傾くためです」と説明する。慈恵医大教授(第三病院皮膚科)の上出(かみで)良一さんによると、多すぎる皮脂は、カビや細菌繁殖の要因となる。眉間(みけん)や小鼻のわきの皮膚が赤くなり、表面がかさかさしていたら、カビや細菌の刺激による脂漏性皮膚炎の心配がある。
健康な肌を保つには、汚れや古い皮脂をぬぐい去り、顔を清潔に保つのが大事。ただし、おしぼりなどでごしごしふいてはダメ。皮膚を守る角層を傷つけてしまうからだ。刺激が少ない洗顔法として、上出さんは「泡洗浄」を勧めている。きめ細かいせっけんの泡を塗り、泡を転がすように洗うのだという。
「泡で洗うと汚れ落ちがよく、肌への刺激が少ない。すすぎも簡単で、せっけんの成分が肌に残りにくい」手のひらで十分に泡立てられないようなら、洗面器を使う=イラスト=。うまく泡立つと、ホイップクリームのようになる。ペースト状の洗顔せっけんでも、固形の化粧せっけんでも、好みに応じて選んでいい。 脂漏性皮膚炎は、頭皮に現れることもある。予防は、こまめな洗髪。「シャンプーをつけた指先を頭髪の中に入れ、頭皮を洗うつもりでマッサージする。少量のシャンプーで、2度洗いすると刺激が少ない」と上出さんは話
posted by ster at 02:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: